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Chiruのプロフィールのような・・・。


HP記録の間

日記の間 2009年5月

5月31日(日)[トライアスロン]

トライアスロンという、スポーツ競技の過酷さは

なんとなく、いや本当に知っていたつもり。

だが今日TVの番組で、芸人さんと、弁護士さんという

いわゆる、プロではない人の競技の様子

細部まで観る事で、初めてその過酷さを知った。

先ず、最初の泳ぎでは

塩水の中で波の抵抗を感じながら、コースを時間内で、泳ぎ切る。

次に、着替えをし靴を履いて

バイクで上り坂あり下り坂ありの道のりを、漕ぎ切る。

最後に、そのバイクを捨て

自分の足二本でゴールまでの道のりを、走り切る。

途中ハプニングやら、或いはその辛さやらを垣間見て

本当に、本当に素晴らしいと思った。

事前に多くの時間を掛けて、訓練を重ねたというが

そのこと自体にも、感動する。

そして、本番途中のハプニングやら、その辛さやらを垣間見て

熱いものが込み上げ、涙が出た。

泳ぐこともできない!走ることもままならない!

そんな自分が情けなく感じる。

最近どういう訳か、各スポーツ選手の偉業に、心を奪われっぱなし!

スポーツとの縁が薄い自分は、果たして生きる本当の喜びを

知っているのだろうか?

もしかしたら、半分しか知らないのではないか

そんな気さえしてくる、今日この頃・・・。

5月30日(土)[西本願寺]

世界遺産である西本願寺では、10年に渡る修復作業が終わり

今年4月に完成し、その姿をあらわにしたとか・・・。

じ・・・実は・・・知らなかったというか・・・。

こんなに大きなプロジェクトが組まれた工事だとは・・・。(恥)

今回、西本願寺に泊まっていながら・・・

この西本願寺を横目で見ながら、何度往復したことか・・・。

あ〜〜あ〜!無知って、改めて怖いことだと知った。

前回、2005年の夏にも、ここに宿泊している。

その時、確か大きなシートに覆われていたのを見たが

何か直しているんだな〜!くらいに思っていたので

2009年の今年完成することなど、知ろう筈が無い。

その規模は、およそ10トンの瓦を取り外すだけでも、約3ヶ月。

その瓦を支える柱になる大木を探すのにも3年。

土壁を熱から守るたの方法として、発酵させるのにも3年・・・と。

気の遠くなるような作業に、約4万人の職人さんが携わったという。

こうして出来上がった建物を、テレビの画面で観ながら

なんだか悔しさが込み上げてきて、自分が情けなくなった。

しかも、西本願寺の聞法会館(宿泊施設)は

かなり前に旅行雑誌で知ってから、もう数回利用している。

宿坊といっても、殆どホテルそのもので、お部屋は奇麗

駐車場は無料、大浴場もあり、駅から近いということで

とても気に入っていて、案外穴場(本当は内緒にしたかったくらい・・・。)なのだ。

ただ、朝5時半にアナウンスが流れ、おつとめの案内がされる。

だが、参加は自由ということで・・・一度も参加したことがない。

今回、このことを事前に知っていたら・・・早起きをして参加していたのに・・・。

灯台もと暗しってこのこと〜?

いや、大ばか者の・・・Chiruでした。

5月29日(金)[HP更新]

この日記を書くことが、毎日の日課になっていて

とても楽しい時間のひとつだが

『食べ物の間』『映画の間』に、それぞれをカテゴリー別に移す作業が

大分滞ってしまっていることに気が付いてしまった。

先ず、過去の日記を見ながらメモを取り

古い順に一つ一つ、コピペしていく。

こういった作業も、案外好きなので苦にはならない

何しろ時間が掛かる。

気が付くと、腰や背中や肩や首が固まってしまって

動くと、ギーッと音がしそう!(笑)

そんなこんなで、少しずつ完成していく喜び

それは、きっと本人にしか解らない。

更に、前あった『読書の間』も再開させたい〜!

5月28日(木)[体調維持]

今朝の頭痛は、少し軽い。

昨夜、血圧を上げる薬を飲み、11時にベッドに入った。

いつもより、たった一時間早く寝る

ただそれだけのことなのに、すごく慌しい思いをしなくてはならない。

時計を見ながら逆算し、観たいTV番組も計算に入れて

結局、お風呂には9時前に入った。

普通夕食が終わると、大抵のんびりしてしまい

「夜道は日が暮れない。」という言葉があるように

別段慌てる必要もない。

だが、体調を維持するためには、やはり

こうしたちょっとした意識と努力が必要なのだ。(ふ〜)

5月27日(水)[観たい映画]

今日、『ダ・ビンチ・コード』の続編といわれる

『天使と悪魔』を観にいく予定だった。

が・・・朝から酷い頭痛・・・。

このところ毎日、その頭痛は夕方まで続く。

薬を飲んでも殆ど効き目は無く、ずっと重く嫌な感じ・・・。

今日は特に酷く、何度も薬を飲み

やっと頭の中が晴れてきたのが、夕方6時過ぎ。

一体何だろう?やっぱり・・・低血圧のせいだろうか?(><;)

原因は、夜更かし?

今夜から、少し早くベッドに入ろう〜!

さて、今気になっている映画は多く・・・本当に・・・困ってしまう。

加瀬亮さんの『重力ピエロ』

社会派エンターテイメント『消されたヘッドライン』

そして、6月6日公開『ハゲタカ』の大森南朋さんは、外せない。

この日までに、前記の映画3作を観ることができるだろうか?

Chiruにとっては、案外重大問題!(笑)

早く観ないと、新しい映画に押し出され、上映回数が減ってしまう。

今日・・・行けなかったので・・・もう無理かも・・・。(泣)

5月26日(火)[ボクシング:内藤選手]

WBC以来!?これもWBCか!(汗)

野球以来の、Chiruの興奮!!

数日前Chiruは、内藤選手とお母様の関係についての報道番組を

テレビでたまたま観ることができた。

それは、前回の防衛戦を取り上げ、お母様の心境が浮き彫りにされた。

この時、初めて息子である内藤選手を褒めたこと。

そして、次の試合では、できれば勝って引退して貰いたい

と、語っていたのが、トテモ印象的だった。

そして今回、会場にはお母様はいない・・・どうしたのだろう?

だが、奥様の心配そうで、今にも泣きそうな顔がそこにあった。

試合は、がむしゃらに打ち込んでくる相手の動きが、なかなか手強い。

会場のファンの声に合わせて、内藤!!コールを送る。

瞼が切れ、腫れ上がっている両目・・・果たして見えているのだろうか?

時々ヨロヨロする内藤選手を見つめながら、勝って欲しいとただ祈るのみ。

いよいよ最終ラウンドを向かえたが、心の中で「大丈夫!」と強く思う。

そして結果は、案の定3:0の判定で、勝利を得た内藤選手。

だが、その顔に、笑みは無い。

そして更に、申し訳ないと頭を下げる。

堪らない・・・。

どんな形であれ、勝ちは勝ちではないか!

世界王者が、どうしてここまで、謙虚でいられるのか!?

最後に、会場のファンに向かって感謝の気持ちを伝え

深々とお辞儀をした。

本物の心だ。

これぞ、チャンピオンの中のチャンピオン!

内藤選手!バンザーイ!おめでとう!

興奮させて貰い、感動させて貰い・・・心からありがとう!

5月25日(月)[会話の不思議]

お互いが、何かについて、感じた事、或いは今思っている事を素直に話す。

その行為について、いつも不思議に思うことがある。

自分が今、或いはその日に、それを話そうと最初から思っている訳ではなく

お互いの会話の中で、話のあらすじが決まっていくという点だ。

どんどんどんどん会話が進むにつれ、その内容は勢いよく流れていく。

また、相手のひょっとした言葉によって、自分の中の言葉が引き出される。

そんな中で、自分が発する言葉は、まるで前もって準備されたかのように

すらすらと暗唱されている。

そして更に驚くのは、その時発した自分の言葉に、はっとさせられると同時に

その考えが、自分の中のより確かなものだと知る時だ。

改めて思うに、思考は発する言葉によって確認され

はじめて自分の思考として、位置付けられるのではないか。

書く行為も、これと同様であることがいえ、それは話すより

より明確性があるような気がする。

書く時、その言葉は一呼吸置かれ、或いは訂正された、冷静な思考だからだ。

従って、昨今のメールでのやりとりが、人間関係の障害になっているとは

とても思えない。

文字だと、面と向かって言えない事も、楽に言えて危険だ。

そんなことを言う人がいるが、それも人それぞれであって

直接の言葉でも、相手を傷つける場合は多々あるので、一概には言えない。。

ただ、自分の素性を明かさないで、書く言葉に対しては

無視以外、他にできることは無い。

それと、現在の文字での交流は、ある意味過渡期であって

今後、この形がもっと定着すれば、より深い人間関係が生まれる筈だ。

日本の古代万葉にみる、短歌で会話していた時代があったように・・・。

5月24日(日)[映画鑑賞:60歳のラブレター★★★

エスパルス・ドリーム・プラザの入り口にこんなものが・・・。

wわ〜嬉しい心遣い〜〜!

面白いので・・・(う!不謹慎?!)・・・折角なので・・・使わせて頂き・・・中へ・・・。

何だかんだ言っても、一番大事なのは手を清潔にすること。

Chiruは常に、ウエットティッシュを持ち歩いているし

エレベーターのボタンは、3の指の第二関節で押すし

車の中には、手洗い用の水(ボトル1本)置いてるし

手を洗う回数は多いし、因みに・・・その度にクリーム付けるので

クリームが直ぐなくなる・・・。

そして、ムービーシアターの中にも消毒液が・・・。

ポップコーン食べるからかな〜〜?

Chiruもこの日、ポイント入場券に付くおまけのポップコーンを食べた。

さて!映画の感想は・・・。

住友信託銀行が、いい夫婦の日(11月22日)にちなみ

『60歳のラブレター』を企画。

その中の手紙を元に作られた、3組のシニア世代夫婦の物語。

登場する3組の夫婦の接点が、とても自然に構成されていて

しかも内容は、さすが実話と思わせる、心温まるもの。

台詞や話の流れが繊細で、これぞ日本映画!

そして、それぞれの夫婦の物語のクライマックスでは

ちゃんとジ〜ンとさせてくれて、あついものが込み上げてくる。

それ程期待していなかったせいか、本当に感動した。

そして最後に、森山良子さんの歌う『Candy』が

楽器(弦)のように美しく、クレジットロールを飾った。

5月23日(土)[劇場への招待:冬の絵空]

11:30-なんとなくチャンネルを回すと、ちょうどお芝居が始まったところ。

老尼が、琵琶を奏でながら自分の過去を語リ始める。

演ずるのは、中越典子さん。

お腹の底から低く響く声と、感情のこもった語りに惹きつけられ

暫く見入ってしまう。

そこから舞台は過去に戻り、お話が始まる。

新聞には、「生きることは絵空事、つかの間の妄想・・・」

「おなじみ”忠臣蔵”が虚実のはざまに華々しくよみがえる」

「エンターテイメント時代劇!」と三つの見出しが付いてる。

時代劇か〜〜でも、もう少し観てみよう。

が・・・終了は1時・・・やっぱりお風呂に入ろ〜。

こうして、途中お風呂に入ってしまう。

あがってから、やっぱり気になって続きを観る。

舞台の上では、生瀬勝久さん扮する天野屋利兵衛が、巧妙な台詞を操る。

そして、天野屋の娘おかるを、中越典子さんが

老尼との二役を、なんと、声色まで変えて演じ分けている。

主役である、人気歌舞伎役者の沢村宗十郎と、偽の大石内蔵助に扮するのは

舞台が初めてだという、藤木直人さん。

このお話では、とても大事な役柄なのだろうが

生瀬さんのお芝居が飛び抜けているし、周りの役者さんも凄いので

主役・・・ちょっと負けちゃう・・・。

他に、本物の大石内蔵助を橋本じゅんさん。

実は生きていたという、浅野内匠頭を中村まことさん。

その他、隠れキリシタンでもある犬男(?)がこのお芝居の中で

良い仕事をしていて、コロコロ寝転んだり、甘えたりして、とても目を引く。

途中抜けたせいもあり、何が何だか判らなくなってくる場面もあったが

『忠臣蔵』をここまでパロディーとして仕上げたことに、驚きだ!!

5月22日(金)[新型インフルエンザ]

関西だけでなく、東京で一人二人と感染が報告されると

都内の薬局で、マスクを買い求める人の行列をテレビが映す。

何だかここまでくると、やっぱり過剰反応し過ぎではないかと思う。

まるで感染列島さながら、半数以上の人々が大小様々なマスクを付け

歩行している姿は、本当に異様としか言いようがない。

アメリカでは、この現象を冷ややかに見て

メキシコインフルエンザでもなく、豚インフルエンザでもなく

新型インフルエンザでもなく

『ジャパン・フルー(日本インフルエンザ)』と呼んでいるとか・・・。

神経質な日本人は、世界的にもトテモ清潔な人種だと言われているが

少しのことで、大騒ぎするのは(自分も含めて)・・・ちょっと・・・反省せねば・・・。

マスクは、咳による飛沫を抑える為のもの

感染している人、或いは感染が疑わしい人が

病院に行く時などにマナーとして、付けるものではないのか?

そうでなければ、本当に必要な人(高齢者、妊婦、疾患者を含めて)に

マスクが行き渡らなくなる。

しかも、健康な人がマスクを付けていれば、感染しないというわけではない。

感染する時にはするのだから、その後の対処の仕方を考えておく方が先だ。

一人で、何百枚ものマスクを買いあさる方々!

もっと、冷静に!冷静に〜!!

マスク嫌いなChiruの意見でした〜!

5月21日(木)[WHO]

このところ、新型インフルエンザ問題で、WHOからの報告や注意が

テレビで流される機会が多い。

そんな中で目にする、WHOのマーク。

今まで気付かなかったが、よく見るとヘビが何かに巻きついていて

とっても気持ちが悪い・・・。

何故だろうと調べてみると、これは『アスクレピウスの杖』を象ったものらしい。

ヘビが巻きついていたのは杖だったのだ。

これは、ギリシャ神話の『医学神アスクレピウス』に由来していて

アスクレピウスはアポロンの息子で、医学に才能を示し

ついには死者まで蘇らせるようになる。

このことは、世界の秩序を乱すものとして抗議され、ゼウスにより撃ち殺される。

死後、天に上げられ『へびつかい座』となり、神の一員に加わったとされる。

やがて『アスクレピウスの杖』は、医の象徴として、WHOの他

各国の医師会や救急車のマークなどにも使われ

日本では、陸上自衛隊の衛生科職種の徽章に用いられているという。

知らなかったですぅ〜!

それにしても、ギリシャ神話って分かり難いし

人間関係(神関係?)複雑〜!

アスクレピウスはアポロンの息子で、アポロンはゼウスの息子・・・。

するとアスクレピウスはおじいさんに殺された事に・・・。

本当に神話って、親子で殺し合いしたり、兄妹で結婚したり

親子で子供作ったり・・・訳わかんない!

ま!神様だから、何でもあり?!

5月20日(水)[読書:井伏鱒二-A]

『丹下氏邸』

『「槌ツァ」と「九郎治ツァン」はけんかして-私は用語について煩悶すること-』

『へんろう宿』『遥拝隊長』を読む。

読めば読むほど、氏の書くに当たっての目の付け所・・・要するに視点に驚く。

特に、『「槌ツァ」と「九郎治ツァン」は・・・』は、本当に視点が面白い。

内容に深い意味はなく、ただ田舎のちょっとした風習を

面白可笑しく書いていて、とても興味深い。

現代のお笑いより、断然可笑しいし、狂言的な面白さがある。

それと並んで、『遥拝隊長』は、なんともダラダラとした文章で

面白可笑しく、戦争中の軍人を風刺しているところは、本当に傑作だ!

これが、井伏文学なのだと、改めて感銘を受ける。

5月19日(火)[爆笑問題のニッポンの教養-人と殺しと男と女-]

なぜ人は人を殺すのか?進化論の観点から

人間を大きく動物と捉えた時の雄(♂)の闘争心=殺しについて語る。

進化生物学者・長谷川眞理子氏の話はとても興味深い。

昨今報じられる凶悪犯罪でみる限り、その数は増えているようにみえるが

実は、現代の日本での殺人件数は、過去からのデータによると

戦争で、殆どの男性が借り出された時代と同じ位、減っているという。

(因みに女性の殺人件数は、男性に比べて極少ない。)

だが、この減少傾向は他国にはみられず、日本だけの現象だという。

ここで言えることは、昨今多くの人々が、他人と深く関わることを避け

また、引きこもり現象などが起きているのも、大きな理由だという。

従って、殺人が減ったという状況が、人間の進化だと言えないことに

とても複雑な思いがする。

なぜなら「今後人と人が深く関わるようになることで

殺人が増えるという可能性もある。」と氏は指摘しているからだ。

要するに、人間(特に雄♂)の闘争心は、本能或いは潜在的意識の

中にあるものであって、それを変えることはできないということになる。

考えるに、人の先祖を辿った時に、殺人者が全くいなかったということは

果たして、あるのだろうか?

古代に於いても、戦国時代に於いても、戦時中に於いても

云ってみればその生き残りが、現在の人間である訳で

その血の中には、殺人の素質が流れているということになる。

もちろん肯定している訳ではなく

故に、精神的教育(愛)がいかに必要か、ということになるのだろう。

不完全で生まれた人間を、大人がただありのままに育てるのでなく

本来弱虫の男性を男らしく、本来強い女性を女らしくと同じように

如何に幼児期までに、深い愛をもった人間に成長させるか。

そのこと自体が、生まれてきた大きな意味にも繋がってきて

これはきっと時代が変わろうと、永久的課題として

人間が背負っていくことに、なるのだろう。

5月18日(月)[幸せな時間と不安な時間]

イタリアンのレストランで、パスタにスープとコーヒー、そしてドルチェを付け

気の合うお友達とランチをした。

お互いに暫くメニューを見て、決めたものは全く同じもの。

不思議!

会話もこんな調子でお互いが解り合える。

幸せな時間だ。

夜、夫が四日間のグアムから帰ってきた。

お帰り、の言葉もそそくさと・・・早くうがいと手洗いして!

と、こんなことを叫んでしまった。

そうして、直ぐにお風呂に入って貰う。

空港では、体温の検査を受けたそうだが・・・そんなの当てにならない。

どこで、どんな形で菌が付きまとってきているか知れない。

かばんは外に出し、直ぐに洗濯機を回した。

ちょっと神経質になり過ぎているかもしれないが・・・

こうすることで、一応気が済む。

お土産はいらないと言ったのに・・・。

チョコレート?ビミョウー。。。

5月17日(日)[休養]

朝から灰色の空が、おも〜く圧し掛かって

暫くすると、冷たい雨が風と共にザーザー音を立てる。

家の中の温度計は22度だが、体感温度はとても低く感じる。

だが、ストーブもひざ掛けも、もう片付けてしまった。

だからと言って、暖房を入れる程でもない。

タイツを穿いて、毛糸のカーディガンを引っ張り出して着た。

しかも、そんな天候のせいか、今日は頭痛が・・・。

あ〜気分滅入る〜!読書もピアノも気分が乗らない。

薬を飲んで、だらだらとテレビを観たり眠ったり・・・。

今日は、無理をしないで、休養に徹しよう!

こんな日があったっていい!

5月16日(土)[居心地満天]

今日は朝から・・・信用金庫時代の先輩の家にお邪魔を。

実は、この前お邪魔した時にご馳走になった

手作りの煮物などが、とても美味しかったので

今回私は、数日前にずうずうしくも、こんなメールを送った。

「ランチは、もし残り物があればご馳走して下さい。」・・・と。

すると

「お安い御用。」と返信が・・・。

交渉成立!(笑)

で・・・今度は

「では、デザートを用意します。」と返信し

前回入れて頂いたお茶が・・・これまた美味しかったので

和菓子の『美恵夢』を用意した。

11時頃到着。

先輩とコロちゃん(犬)が迎えてくれた。

本来、犬が苦手な私は、前回伺った時に

犬は絶対に近寄らせないよう注文←(とっても失礼だと知りつつ・・・。)

が・・・おとなしい犬だという事を知り、近づく事を許可!

今回このようなことになった。(笑)

ランチは手作りの、お赤飯・野菜スープ・ポテトサラダ・ひじきの煮物・漬物

それに、お魚を焼いてくれた。

豪華な和風ランチ!

何が美味しいって・・・吟味されつくした素材の良さ!ちょっと食べ過ぎ・・・。

そして、話題は尽きることが無く、笑ったり、真剣になったり、納得したり・・・。

暗くなるまで・・・長居してしまった。

先輩は沢山苦労をしていて・・・なのに純粋な心を失っていない。

そんな素晴らしい人とのご縁に、感謝せずにはいられない。

帰りに食べ物をパックに詰めてくれて、お土産まで貰ってしまった。

なんて幸せ者のわたし・・・。

5月15日(金)[読書:井伏鱒二-@]

井伏鱒二の『山椒魚』『鯉』読み終える。

氏の云わば処女作であるという、この二つの短編から

Chiruは・・・作品と云われるものが、一体何であるのか?

その価値はどこでどのように決まるのか?

何が何だかさっぱり解らなくなった。

『山椒魚』は、教科書にも出てくる作品で、岩場に住んでいた山椒魚が

いつの間にか大きくなって、そこから出られなくなったというお話。

『鯉』は、友人から貰った白い鯉を、生きながらえさせる為に

四苦八苦する様を書いたもの。

いずれにせよ、本当は何を言いたかったのか?などというのは

愚問なのかもしれないが、全く解らない。

ただおちゃらけて、面白がっている、ナンセンスな作品なのだ。

そう言われればそれまで・・・。

あ〜頭痛。

いやはや・・・井伏鱒二様!

心よりお詫び申し上げます。(お辞儀)

Chiruはこの後、『屋根の上のサワン』を読み

これ!面白い!と思った。

クスクスッ!その何ともいえない表現が可笑しくて・・・。

この文章!やっぱりすごい!

しかも、氏の優しさが滲み出ている。

人間性が、やはり文章に表れるのだ。

続けて、『休憩時間』『夜更けと梅の花』を読んだ。

やっぱり、いい!それぞれが鋭い観察力を持って書かれている。

そしてどこか哀愁を帯びていて、人間の心理を突いている。

それにしても『屋根の上のサワン』は断トツ!一番いい!

5月14日(木)[30℃]

このところ日中は夏のような暑さ。

車の中はム〜ッ!と顔が火照るほど。

強い日差しで腕や顔がジリジリ焼けそう。

それなのに・・・富士山はまだ真っ白!

5月13日(水)[木戸真亜子さん]

介護の問題は、毎日のように大きく小さく報じられる中で

女優であり、又画家でもある木戸真亜子さんの、介護生活を少し前に知った。

そして今日、『徹子の部屋』で、改めて知ることになった。

木戸さんは、痴呆のあるご主人のお母様に対して

献身的というより、もっともっと深い愛情を持って

心から優しく接している。

その中で印象的だったのは、何度も同じ事を尋ねる場合には

文字で書いて伝える事が効果的だと話す。

それを読むことで、忘れてしまった事も

案外すんなり納得してくれるのだという。

また、毎日の生活の中で、大事な事や伝えたい事を絵日記にして

お母様との交流を深めている。

その姿や言動から、木戸さんの人間性が窺えて本当に感動し

自分もこうありたい!そう心から思った。

5月12日(火)[二つのテレビドラマ]

今期鑑賞しているテレビドラマは二つ。

『アイシテル』『白い春』

どちらの主人公も、あまりに壮絶な境遇に立たされた人物だ。

だが、昨今の多くの事件を知る中で

そのことが、自分の居るところから、それ程遠くない場所にある

ということも事実なのだ。

それは、決して日常茶飯事ではないにしても、すぐそこで起こり得るという

ことを知らなければならない。

『アイシテル』では、人を殺めてしまった息子の若い母親を

稲森いづみさんが、その苦悩に満ちた役柄を好演している。

『白い春』では、過去に人を殺め服役したての中年男性を

阿部寛さんが、その風貌、喋り方までを変えて好演している。

普通こういった人物像(加害者)に対しては、拒否反応を起こし

あくまで自分とは関係が無いものとして、客観視してしまう。

だが、このように自分の向こう側にいる人物(加害者)に、視点を当てただけで

何故かその苦しみに感情移入できてしまい、苦しくなってくる。

それは、とても不思議な感覚で

実は、自分の中でどう処理してよいのか、判らなくなるのも事実なのだ。

はっきり言える事は、その罪に対しては、絶対に許すことは出来ないが

第三者的視点から見ると、加害者やその家族の痛みも

理解できるということなのだ。

もし、自分が被害者という立場だとすると、また話は別になってくるが・・・。

どちらにしろ、こういった種類の疑似体験をすることも

他人の辛さ、悲しみ、痛みを知るという意味で、必要になってくるのだろう。

5月11日(月)[水戸岡鋭治氏

工業デザイナー、中でも鉄道のデザインを手掛ける

62歳の飽くなき挑戦を知る。

あくまで、乗客の立場に立ったデザインを心がけているという

その作品(電車)の数々は、奇抜というより遊び心に溢れている。

形、色、素材・・・こんな電車、今までに観たことがない!

まるで夢の国に迷い込んだような内装、それはまさしく遊園地。

こんな電車が現実に走っている、嘘のような本当の話。

これらの電車は、九州と和歌山で実際に走っているという。

訪れることがあったら、ぜひぜひ乗ってみたい!

また、夢が一つ増えた。

5月10日(日)[母の日]

Chiruも母・・・ハハハ・・・(笑)

息子から届いた贈り物。

かの有名な『花畑牧場』の『生キャラメル』

実は、他社のもはいくつか食べていたが

ここのは、今回が初めて・・・やっぱりどこか違う感じが・・・。

なめらかさ、甘さ、風味、後味・・・全てに調和がとれている。

いちご味は、苺のツブツブまで入っていて、手作りらしさが良くでている。

でも、やはりノーマルな味の方が、甘さと苦味が程よくて、美味しい〜!

直ぐ溶けちゃうのが、玉に瑕っていうか、生キャラメルの宿命?

夫とChiruの母親には、カカオのパーセンテージの高いチョコレートを届ける。

5月9日(土)[映画鑑賞・グラン・トリノ★★★

C・イーストウッド監督の前回作、超社会派ドラマ『チャンジリング』に続き

またまたすごい映画を観てしまった!

彼が訴えようとしているもの、腐敗した現実への挑戦状

こんな形で叩きつけられ、再度炸裂した感じだ。

その人の死に方は、生き方そのものを表す。

この物語の主人公である、C・イーストウッド扮する頑固爺さんの

孤独な生活の中にも、一本筋の通った生き方に

敬意と憧憬を抱かずにはいられない。

だが、物語の終結はあまりに残酷で、遣り切れない思いが強く圧し掛かったまま

いつまでも、いつまでも何かを問いかけてくる。

それは、自分が生きた(死す)ということが・・・

誰か・・・そう・・・誰かたった一人の為にでもいい。

ちゃんと意味を残せることができれば・・・。

そういうことなのだろうか?

5月8日(金)[レイキの本]

お友達から借りた『レイキ』の本。

一気に読んだ。

確かに、この世の中も人間も、理屈や科学では割り切れない事が多々ある。

そんな、目に見えない力は、やはり存在するのだと思う。

訓練でその力は強くなり、いろいろなことを成し得るのだそうだが

その根底を支えるものは、愛とか優しさ以外には無いような気がする。

5月7日(木)[読書:谷崎潤一郎]

谷崎潤一郎の『痴人の愛』読み終える。

決して読みにくくはないが、出掛けてばかりいたので

とても時間が掛かってしまった。

この作品は、すぐそこに作者が居て、さもこちらが内輪話を

聞かされているような、そんな身近さを感じさせてくれる。

物語は、主人公が一目見て気に入った、未だ幼いナオミという少女を

自分の好みの女性に育てたいという願望から始まる。

源氏物語でも、光源氏が紫の上を自分好みの女性に育てる

という設定があるが、男性という生き物は

こういう願望が、少なからず備わっているのだろうか?

それはさておき、やがて・・・教養も身体も自分好みの女性に育ったナオミの

自由奔放さに振り回され、それでも尚、自分のプライドも何もかもを

かなぐり捨て、そんなナオミと別れることが出来ない愚かさ・・・。

結局、愚かなのはナオミなのか主人公なのか?

とにかくこの作品は、愚かさを包み隠さず曝け出している。

三島由紀夫の『告白』でも、主人公の恥部を包み隠さず曝け出しているところに

衝撃を受けたが、この作品もそういう意味ではすごいと思う。

改めて思うに、作家というのは本当に勇気のいる職業だ。

5月6日(水祝)[京都旅行:3日目]

京都では必ず訪れる『詩仙堂丈山寺』へ。

 
      素朴な入り口              建物の屋根 
 

ここは、本当に心が落ち着く。

腰を下ろして庭を眺めながら、いつまでもそうしていたい場所。

次に『今宮神社』のあぶり焼を目当てに、車を走らせる。

  

一人前500円のこのあぶり餅は、細い竹ひごにちっちゃなお餅がくっつけて

あって、黄な粉をまぶしてから焼いたものに、甘味噌だれが掛かっている。

今までに味わったことの無い、素朴なお味でおいしー!

お店は『かざりや』『一文字や』の二軒だけが向かい合って

何百年もの歳月、変わることなくご商売をしている。

その歴史の重さを、ここでは特に感じさせてくれる。

そして次は、雲龍の襖絵特別公開中の『建仁寺』へ。

教科書に出てくる、『風神雷神図屏風』も鑑賞。

昼食はお目当ての場所が見つからず、また雨も降ってきたので

『建仁寺』近くの祇園『十二段屋』で・・・。

 
                 山椒うなぎ茶漬け1580円

うなぎの佃煮、漬物、塩昆布、出し巻き玉子がセットになった

『山椒うなぎ茶漬け』が、とっても美味しかったー!

こちらも、ごはんのお変わりができた。

ここ何年と、お茶漬けを食べなかったChiruは、今回京都に来て

お茶漬けの美味しさを再発見!

お漬物と佃煮があれば、こんなにも素朴で豊かな食事が出来る。

日本人に生まれて良かった、と思う瞬間だ!

その後京都駅で、土井しば漬本舗の漬物、聖護院の八橋、柿の葉寿司

  
 柿の葉寿司1個110円     山椒ちりめん     お茶漬け用漬物

等々の買い物を済ませて帰途へ。

(柿の葉寿司は、さばと穴子が特に美味しかった!)

それにしても、京都の道路交通事情・・・最悪!

観光の街なので仕方が無いのだろうが、タクシーが我が者顔で走る。

それに負けじと、恐ろしい勢いで京都ナンバーの車が突っ走る。

道を譲ってたりしたら、一生動けないのではないか?

といった感想を持ってしまう程、車線争奪戦は凄まじい。。

隙間を縫って縫って、要領よく走らなければ先には進めない。

ウインカーを出さないで、グニャグニャと車線変更してくる車に

一体何度、はっとさせられただろう。

こちらがウインカーを出して進入を試みても、無視される、といった具合。

もちろん、ここ静岡でも無謀で無神経な運転は見かける。

だが、殆どの人が親切で、道を譲ってくれる。

京都では、譲ってくれる人の方が珍しい・・・。

この状況は、古都京都のはんなりとは、余りにかけ離れている。

運転好きのChiruは・・・申し訳ないが京都には住めない・・・そう思った。

5月5日(火祝)[京都旅行:2日目]

先ず朝一で『宝泉院』へ。

何だか今日は、カーナビがご機嫌斜め!

別の宝泉院へ進んだりして時間のロスがあり、到着がうんと遅れる。

が・・・ここはのんびりしたい場所なので、お抹茶を頂いてから 

   拝観料お抹茶付き800円

お庭をゆっくりと眺める。

ここでお腹が空いてきたので、次の予定を飛ばし

昼食目的地の、二年坂付近にある洋食店へ向かう。

この、清水寺付近は、金閣寺と並んで、すっごく人も車もゴテゴテ!

なんとか目的地に近づいたものの、どのパーキングも満車。

やむなくUターンして、ホテルに引き返す。

車を置いて、タクシーで再び二年坂付近まで。

途中、二人の本物舞妓はんとすれ違い、京都満喫ぅ〜!

というのも・・・この近辺、偽者舞妓さん(着付けして貰った観光客)がウヨウヨ。

だがその違いは一目瞭然!BUT。。。並んで記念撮影してる観光客!?

そして、しばらく迷いながら歩くこと数十分

やっと見つけた『グリルみしな』では、店先で少し順番待ちをするものの

なんとか食事にありつけ、時計を見ると、なんと2時過ぎ!

  
               ビーフシチュー3700円 ごはんに漬物やじゃこ等とお茶が付く

ここでの一押しメニュー『ビーフシチュー』を注文。

これを半分ぐらい食べたら、ご飯を入れて食べ

あとはお茶漬けにして食べる。

この食べ方が、とっても粋なんです〜!

ごはんは、お変わりもできるから、うれし〜!

美味しくて・・・待った甲斐があったというもの!

その後、雨に降られ傘を買う。

車の中に傘があったのに・・・くやしー!

夕方京都駅付近を散策し、駅ビル伊勢丹内のイタリアン『ワンサカンサ』

『生ハムサラダ900円』と『ムール貝のトマトソース700円』で軽い夕食。

とっても、良いお味でまんぞく〜!

雨が止んで歩いてホテルへ。

5月4日(月祝)[京都旅行:1日目]

朝6時出発の予定が・・・7時に・・・。

順調に高速道路を飛ばし、『御在所SA』で車を休ませる。

というのも、Chiruはぶっ続けの運転も何のその

京都まで、ノンストップで走ってしまいそうな、勢いだったんです!

で・・・京都東ICまで、途中休憩を入れて4時間。

なんと〜!もちろん!高速料金1050円なり〜!

それから高速を出て、予定の『金閣寺』付近まで約1時間掛かり

12時頃に到着。

この付近が兎にも角にも超混んでいて、車がなが〜い列を作っている。

そこで、金閣寺直ぐ近くの『錦鶴』で昼食を摂ることに。

おばんざいのバイキング(1800円)で、期待していなかったけれど

お腹が空いていたので、まあまあって感じ。

食後に食べた白玉ぜんざい、甘さが丁度良くて・・・グ〜〜!

そして、なんとラッキーなことに、車は無料で預かってくれるとのこと!

金閣寺駐車場まで延々と続く車の列を横目に、歩いて目的地まで。

奇麗になってからの『金閣寺』は、初めて!

お〜!神々しい輝き〜!

あやめの紫が金色に映えて、なんと美しい〜!

写真をパチパチカメラに収める。

そして次は、近くに位置する『龍安寺』へ。

が・・・屋根の修繕中で、お庭の前には沢山の足場やら張り紙やら・・・。

  

でも、駐車場が無料だったから許してあげる!

その後一旦ホテルへ。

朝5時起きで疲れていたので、ちょっとお昼寝。

夕方、目的の老舗ラーメン店を、ガイド本片手に目指す!

なんと!並んで立つ二軒の有名ラーメン店は、どちらも行列が出来ている。

迷った挙句、『新福菜館本店』に並び、いよいよ店内へ。

お〜〜情報通り、ラーメンもチャーハンも色が濃い〜〜!

 
     中華そば(並)650円            焼き飯500円

でも、味はとってもシンプルで、上品とさえ感じるお味

スルスルとお腹の中に入っていく。

あ〜おいしかった!満足〜!

5月3日(日)[実家]

主人の実家のお墓参り。

で・・・私の実家で、弟の家族と久しぶりの合流。

随分見ないうちに、姪っ子も甥っ子も大きくなって、もう大人の会話。

5月2日(土)[高速をドライブ]

町田市まで、高速を車で走らせる。

この前は、南大沢のアウトレットでお買い物をしたが

今回は南町田のグランベリーでお買い物。

違う土地でのお買い物は

何か気持ちがワクワクするから不思議。

5月1日(金)[他力]

思い掛けない人からの電話。

人が人と関わり合う不思議。

運命。

そこには、目に見えない力が働いているに違いない。

人間は、自力で生きているのではなく

他力で生かされているのかもしれない。