つぶやきの間

2007年10月

 

10月29日(月)

ギリシャ神話を知れば知るほど

今のこの時代は

少しずつ滅びる方向に向かっているのかな〜!

と思えてならない・・・。

人間全体が・・・どこから見ても、もう修正が利かないほど正しくない!

 

10月28日(日)

台風が去り

湿気が残って

蒸し暑い感じ・・・。

気分も何となく優れない。

 

10月27日(土)

テレビの番組を観ながら

『責任』について考えてみた。

辞書を引くと

@しなければならないつとめ。

Aある行いの結果からおこる損害にたいする制裁を受けること。

今・・・この制裁を受ける者が蔓延していて

ただ制裁を受ける、それで果たして終わっていいのだろうか?

本当に考えさせられる。

責任と一言で言ってもいろいろな場面がある中で

一番問われるのが

それによってお金を得ている責任者の意識の在りようだ。

同じ責任でも

お掃除当番をうっかり忘れてしまった!

というようなこととは大違いなのだ。

責任・・・というより

その前の段階の何かが足りないのだ。

そう・・・高い人間性といったものが・・・。

 

ここで・・・責任感テストなるものが行なわれ点数が出た。

家族・社会・組織・・・と三つに分かれていて

因みに、前の二つは点数が高く、あとは普通だった。

だが、これが案外くせもので

高ければ良いかと言うと

必ずしも、そうともは言えないのだ。

なぜなら、責任感が強すぎるということは

他人にも厳しくなったり

自分自身が窮屈な思いをしたりする。

何でも、やはり普通が良いのだ。

養老氏も言っている・・・。

血圧だって普通が良くて、高すぎるのも低すぎるもの異常。

偏差値もしかりだと。

 

そして思うに・・・。

責任感が強すぎると

例えば

人の口に入る物を大量生産して売るなんて会社を

経営できないかも・・・!?

これは・・・はっきり言って皮肉です!

 

10月26日(金)

各メーカーが勝手に判断して付けているという

賞味期限ほど曖昧で不確かなものはないのに

賞味期限をたよりに食している消費者にも

やはり大きな問題があります。

食べ物は、色、匂い、感触など

人間が本来持つべき感覚を最大限に発揮しれば

食べられるか食べられないかは、おおよそ判断がつきます。

はっきり言って

賞味期限が過ぎているものでも食べることもあるし

賞味期限が過ぎていないのに食べないこともあります。

こんなもの一切書かないようにした方が

企業、店舗、消費者のそれぞれが慎重になり

更に厳しい目で観るようになるのではないかと

思うのですが・・・。

 

10月25日(木)

『東京モーターショー2007』

ハイブリッド車など

環境技術を駆使しているのが目立つ中

若者の車離れを引き戻す為に

奇抜なデザインに、力を入れているものがあるという。

この矛盾!

車離れは、最大のECO対策にならないのか?

 

傍や

経済産業省は、家電商品の省エネ性能表示法を

五段階に変更することで

消費者が省エネ商品を選びやすく、更に消費の拡大につながり

省エネ効果が高まる、としている。

この矛盾!

省エネ商品を新しく買うことが、本当に省エネに繋がるのか?

 

どこかでマイナスになったら、どこかでプラスになることが

どうして解らないのだろうか?

 

10月24日(水)

みかん、柿、りんごが店先に並び

ここでも又、秋を感じます。

特に、柑橘系が大好きな私は

みかんに始まり・・・

ポンカン、清見、晴見、デコポンなどなど・・・。

もう、堪りません!

ただ、りんごがあまり好きではなくて

具合が悪い時に、摩り下ろして食べる程度。

寒い地方で採れるりんごは

果物の中でも、唯一身体を温めると言われ

身体にトテモ良い事は、知っているのですが・・・。

なぜか、あまり美味しく感じません。

ところが、昨年たまたま『北斗』という品種を買って食べたところ

甘味と酸味が程よく、とてもジューシーで

これなら好き!と思ったのです。

でも、期間が短く、どこにでも置いてある訳ではなく・・・。

調べてみると

美味しさは最高のもの、と書いてあり

ただ、欠点が多いため

生産者泣かせの品種で、多く作られていないのだと・・・。

本当に美味しいものは

案外、こんなものなのかもしれません。

最高のものは、おいそれと生まれるものでは無いのです。

 

10月23日(火)

TV『NHKスペシャル』

-百年の難問はなぜ解けたか-

-数学者失踪のなぞ-

-ポアンカレ予想の魔力に取りつかれた天才の悲劇-

これだけ読んで興味が沸いた。

一体何のことだ??

先ず、ポアンカレ予想とは

「単連結な3次元閉多様体は3次元球面S3に同相である」という予想。

宇宙に紐をたらして、自分のところに戻ってきた紐の先と同時に引いて

戻ってくれば、おおよそ宇宙は球体である、ということの予想・・・なのだそうだ。

何のことだかさっぱり解らない!

フランスの数学者:アンリ・ポアンカレによって提出され

以後100年に渡り未解決だったこれを

ロシアの数学者:グリゴリー・ベレルマンが証明したというものだった。

そして、不思議なのは

この天才は、数学界のノーベル賞と言われるフィールズ賞を辞退し

賞金の100万ドルにも興味を示さず

しかも、その後行方をくらませ

自分の論文を公表したがらないというのだ。

結果、今新たに何かに取り組んでいるのではないかと・・・。

まあこんな内容のものだったのです。

お金も名誉もいらないと・・・。

生活はといえば

母親の年金で細々と、一緒に暮らしているらしい。

しかも!

趣味はキノコ狩りなのだと・・・。

天才は、、いつも変わっている。

やっぱり、ちょっと笑っちゃいます!

要するに

お金に目が眩むのは、凡人だからなのでしょう!

すると!私は

凡人中の凡人であります!

 

10月22日(月)

テレビの画面からは

政治・スポーツ・企業の不祥事が次から次へ出てくる出てくる・・・。

本当に、絶対許せない行為だ!

特に食品メーカーに関しては目に余る。

私達消費者をバカにしているとしか言いようがない!

『*福』は、過去2〜3回口にしたが

はっきり言って、美味しいと思ったことはない。

『*い恋人』のお菓子だって美味しいと思わなかった。

『*二家』のケーキの生クリームで吐き気がして

生クリームが苦手になってしまったのも事実だ。

だから、私個人としては

もともと信じてはいなかったから

特別裏切られた感もないが

そんな不誠実なやり方で、売り上げを大きく伸ばしていた事を知ると

とても、腹立たしさを覚える。

これからは、消費者である私達にも大きな責任が課せられる。

特に、しっかりした味覚と

鋭い目で監視していかなければならない。

今、こうして食べ物がクローズアップされているが

食べ物以外でも、気が付くことは沢山ある。

それが目に余る場合は、直接企業に電話しているが

その対応で、その企業の資質が判る。

言葉使いや態度が企業の姿勢を物語る。

お礼さえすれば済むと思っている企業。

こういう企業は、お礼を辞退すると

急にペコペコし出す。

はたや、返品は出来ないと頑なな企業。

検査結果で不備が明らかになっても

代替を迫る最低さ。

何も、好き好んでクレームを出している訳ではない。

消費者が企業を伸ばす!

そう信じて疑わないからだ。

この件に関しては

また、詳しく書いてみたいと思う。

 

10月21日(日)

?回目のお誕生日を迎えてしまいました!(><;)

嬉しいような嬉しくないような

超複雑な心境でござりまする〜。

でも、嘆いたところで仕方の無いこと。

とにかく、今が大切なのだから

今気付き、今求め、今動くことが

今より成長した自分で

来年のお誕生日を迎えられるのではないかと・・・。

 

ディナーは私の大好きな懐石風ステーキコースのお店

『佳肴』で・・・。

秋の筍の味噌風味

湯葉のお椀

はたのお造り

太刀魚の幽庵焼き

里芋のお饅頭

フォアグラのソテーとローストビーフ

ステーキの茸添え

栗御飯と味噌汁

デザート

コーヒー

おいひかったですぅ〜〜〜!

*お誕生日のお祝いメッセージありがとうございました*

 

10月20日(土)

『ギリシャ神話を知っていますか』

12章に分けて書かれているこの本は

最初からとても興味深くて

一日一章のペースで夜寝る前に読み

読み終えたのですが

やはり・・・名前がゴチャゴチャして・・・

もう一度・・・いえ・・・何回も読まないとダメですね・・・。

この中のオイディプス王のお話だけは

以前、観劇しているのでバッチリです!(笑)

『ホメロスを楽しむために』『古代への情熱』

『ピアノの巨匠たちとともに』

この三冊を同時進行で読み始めようと思います。

音楽も絵画も、古代を知ることで、観方が変わり

自分にとって、もっともっと深いものになります。

 

10月19日(金)

先の事を考えて生きるという事は

人間、誰もが平等に与えられた、死を意識して生きるということ。

どんな死を迎えたいか考えた時

何が大切で何が大事か見えてくる。

自ずと、今を精一杯生きなければならない事にも気付く。

気負うことも無く焦ることも無い。

自然に自然に生きればいい。

感謝と愛の心さえ持っていれば・・・。

 

10月18日(木)

小さい頃から、スポーツにあまり興味を持てないでいる私。

それは、体力的欠損という大きな理由もあるけれど

それだけではない。

私は、幼少から音楽に興味を持ち

それからずっと、この世界に携わってきた。

そんな中で、なんとなくいつからか

芸術の世界とスポーツの世界と比較して考えるようになった。

スポーツの世界は、結局最終的には勝ち負けで価値が決まる。

それ自体が何か違うと感じていた。

例えそれが、スポーツマンシップにのっとったとしてもだ。

もし、それから外れるような事があったなら、それは問題外中の問題外であって

野蛮な行為以外の何ものでもない。

もちろん、音楽の世界にもコンクールはある。

だがそれは、どれだけ聴衆の心(魂)を揺さぶったかの結果であって

相手を負かすという次元では無い。

しかも、、直接的に肉体的痛みを伴った訓練は皆無だ。

だが、スポーツの世界は

この肉体的痛みを伴うことが、結果を出す為の努力の賜物であり、あたかも勲章のように言う。

昨今のスポーツ界を見ていて

本当に汚らわしいとさえ感じる。

スポーツの根源は一体何なのだ。

私は、戦争の延長線上にあるような気がしてならない。

ただ、個人が自分の記録を伸ばす為に精進する姿は

また別のものとしてと考えられるが・・・。

 

10月17日(水)

NHK『プロフェショナル』

学校改革をすることで

国公立大学合格者を、一桁から一挙三桁にまで伸ばした

京都市立堀川高校の校長 荒瀬克己氏。

この話は以前、友達から聞いて知っていた。

受験の為の特別指導も補修もなく

生徒一人一人が、それぞれ知りたいと思う課題をみつけ

それを自身の研究課題として三年間探求する。

このことが、もっと知りたい学びたいと思う心を育て

それが、大学進学への意欲に繋がっている。

何のために、どこの大学で学びたいかを明確にすることで

自ずと、それに足りない課題をもこなしていける。

結果、合格率が奇跡的に伸びた。

荒瀬克己校長は言う

「背伸びが人を育てる」

そしてプロフェショナルとは

「やるべき時に、やるべき場所にいて、やるべきことをしっかりする人

人事をつくして天命を待つ人のことだ。」と・・・。

それにしてもすごい!

どうして、他の学校もこれをお手本としないのだろうか?

改革と一言でいっても

簡単に出来ることではないことも解るが・・・。

そういう意味では、京都市もすごい!

 

10月16日(火)

今月12日、世界的建築家、黒川紀章氏が亡くなった。

26歳の若さで、建築の理論運動メタボリズムを結成。

その後、氏のコンセプトを元に中部カプセルタワーを手がける。

これをきっかけに、日本だけでなく世界の大規模な建築を手がけ

新しくは、国立新美術館がある。

これをみても判るように

氏は、建築界の重鎮だ。

が・・・一見・・・変なおじさん的存在であったことも確かだ。

天才はいつでも、どこか変である。

ところが、氏は思想家でもあった。

40年も前に『共生』という言葉を生み出し、広めた。

そして、人生の最後に、このスローガンを掲げ

『共生新党』を立ち上げ、政界に打って出る。

この時も、珍事は多く首を傾げたのも事実だ。

だが、今回

氏が言う、この『共生』の本当の意味を知り

これが持つ意味の深さに、ハッとさせられ

尊敬の念で、心からご冥福をお祈りした。

「共生とは、矛盾して対立しているが

お互いを必要とする」

養老氏のバカの壁

『理想の共同体』の項目の中でも

同じような事を言っている。

 

10月15日(月)

『まつたけ』が届きました。

秋といったら、まつたけ

と言わんばかりに、TVでは

出演者がキャーキャー言いながら

まつたけを食べるシーンが!

内心・・・そんなに、別に、美味しいものじゃ、ないのに・・・。

ところが!!

まつたけが届くと!!

何だか嬉しい。。。

何?この心境!?

人間て、本当に勝手で、いい加減な生き物です。

高級品、という響きに負けている、この弱さを笑って下さい。

さて

まつたけをどうして食べようか?

考えた末

2本は、そのまま焼いてポン酢とスダチをかけて食べ・・・。

やっぱり、別に、特別美味しいものじゃないじゃない・・・。(笑)

あとの1本は明日

まつたけ御飯に・・・。

 

10月14日(日)

秋晴れからは程遠く

どんよりと曇った空は

もう冬の気配を感じます。

北海道では初雪が降ったといいます。

夏の衣類を仕舞って

セーター類を出しました。

冬支度をする季節って

どうして、気持ちが閉鎖的になるのでしょうか?

 

10月13日(土)

昨日清水港に入港した『日本丸』

Chiruは帆船が大好きです。

海はちょっと苦手なくせに

帆船を見ると、とてもワクワクしてしまうんです。

不思議・・・。

  

 

コスモスはとても寂しがり屋の花です。

沢山の花がお互いに寄り添って咲いています。

風になびくその姿は可憐で

でも、どこか力強さも感じます。

 

10月12日(金)

養老孟司氏の『バカの壁』

思い込みが強いというか早合点というか

さりとて大きな根拠も無いのに

みんながそう言うからそうなのだろうと

深く考ることをやめてしまったり

又は、自分には関係の無い事だからと

耳を塞いでしまって

新しいことを聞き入れられないような状態。

それが、すなわち壁であって

その壁を作ることで

もうこれ以上前に進めない、或いは後退する状態を

おそらく

バカの壁だと言っているのであろう。

 

ただ、とても気になったのが

ます体とである体がごちゃまぜになっていること。

読んでいて、とても変!

Chiruはこれを

その日の気分によって変えているが

ひとつの文章で混ぜるのはおかしい。

この本は、養老氏が書いたものではなく

氏の話を編集部の人たちが、文章化したらしいのだが

それにしても、誰か気が付かなかったのだろうか?

絶対統一すべきだ。

 

10月11日(木)

家の中に居ると

もう金木犀が匂ってきません。

本当に本当に短い命ですね。

金木犀は咲き始めに匂って

小さな黄色の花が開き

やがて、その花はポロポロと散り

もう一度地面に咲きます。

そうして、つかの間の一生を終え

静かに土に帰っていきます。

 

10月10日(水)

なんとなくこの響き

体育の日、祝日っていう感覚が、未だ抜けないでいるChiruです。(笑)

 

友達が誕生日なのでメールを送りました。

そしたら、すご〜く喜んでくれて・・・。

実際は、送る方と送られる方の

どちらの喜びが大きいのでしょう?

例えば、お祝いのプレゼントは

贈られるより、贈る方が喜びが大きいと

以前、メル友が言っていたのを思い出しました。

大切な人のことを考えて

プレゼントを選び、その結果喜ばれたら

やっぱり、贈る方の喜びの方が大きいのかな〜〜?

もちろん・・・相手がすご〜く喜んでくれたらの話ですよ〜(笑)

 

10月9日(火)

朝から沢山の洗濯物!

あ〜あ〜〜出掛けたあとは

これだから嫌なんです〜。(><;)

 

お花も、枯れないようにオアシスから抜いて

バケツにいっぱいお水を入れておきました。

でも、やっぱり元気が無くなっていて残念!

一本一本水切りをして花瓶に・・・。

 

クリニックに薬を貰いに行ったり・・・。

一日って本当に短いですね〜!

でも

外から入る風が、金木犀の香りを運んできて

秋を満喫した一日でもありました。

 

10月8日(月)

帰りに、池田二十世紀美術館に寄りました。

ここの美術館て・・・びっくり!初めてでした。

シャガール『パリの空-リトグラフ』『カーニバル-』もあったんですね!!

でも、パンフレットに載っている『パレード-リトグラフ』が無いので 

案内の方に訊ねてみると

13日から上野の森美術館で開かれる『シャガール展』に貸し出す為だと言い

未だ事務所にあるからと、特別見せてくれました。

そして、シャガールのリトグラフがあと5〜6点あるのだと・・・。

仕舞って置かないで飾って下さいよ〜〜!

小出しにするなんて、いや〜〜ん!

 

ランチは、もう和食は飽きたので

近くのイタリアンで・・・。

と言いつつ

大好きな『イカの塩辛』と『あじ寿し』を買って帰宅。

 
<アジののり巻き・アジのシソ巻き・アジのわさび菜巻き>

なんと!生わさびが付いていて、自分で摩り下ろして食べるんです。

 

10月7日(日)

下田までランチしにドライブ。

テレビで知った『青木サザエ店』へ

 
 
<伊勢えび天丼>    <伊勢えびラーメン>

 

早咲き桜(2〜3月に咲く)で有名な河津桜が

なんと、少し咲いてしまってました。

10月桜(秋桜)は知っていたけれど

これは異常です!

   

桜とススキと金木犀と彼岸花

どの花も季節に溶け込んで綺麗だけれど

河津桜が、来年2月にちゃんと咲いてくれる事を

願わずにはいられません。

そして、今年初めて金木犀の香りをいっぱい嗅ぐことが出来

嬉しくて嬉しくて・・・。

金木犀の匂いは、Chiruの大切な大切な記憶なんです。

 

10月6日(土)

今日から三連休。

急に熱川に行くことになりました。

温泉は気持ちいいけど

案外暇・・・。

ダラダラ過ごすだけでは、ちょっと勿体無い。

そこで、本を二冊持って・・・。

本当はピアノも持って行きたい。(笑)

 

10月5日(金)

衣替えから5日・・・。

でも、まだ半袖でないと暑いです。

金木犀はといえば

いつもなら9月には匂うのに

未だ全然です。

ところが今日、お友達が電話で

今朝、少〜しだけ匂った事を伝えてくれました。

羨ましいよ〜〜!

金木犀の香りって、本当に大好き!!

 

10月4日(木)

二ヶ月に一回の永順先生のお花の日。

外は27度と暑く、日差しも強いです。

ただ、吹く風だけは秋らしくトテモ爽やかです。

 

今読んでいる本『バカの壁』が、もう少しで終わってしまうので

新しい本を買いました。

阿刀田高氏著の『ギリシャ神話を知っていますか』です。

ギリシャ神話には、前から興味がありましたが

人間関係が複雑で、名前が難しく

ちょっと尻込みしていました。

そこで今回

阿刀田氏の書いたものは、判り易いと聞き決断。

ページを開くと、やはり名前は難しいものの

本当に、すらすら読めそうな気がします。

さて!

食欲の秋は、なるべく抑えて

芸術の秋に浸ろうと思います。

 

10月3日(水)

BShiで『あなたの知らないルーブル美術館』が

昨日に引き続き、今日も2時間放送された。

ルーブルには二度訪れているが

本当に知らないことばかり・・・。

もちろん、この広さから云って

隅から隅まで見学するには

一週間以上は掛かるだろう。

 

ルーブル宮殿を美術館にしたのは・・・。

『戴冠式』での本当の様子は・・・。

『ミロのヴィーナス』の腕は・・・。

『ニケ』の復元のいきさつは・・・。

ロココ時代の絵画の収集家は・・・。

などなど

とても興味深く

あ〜〜いつの日か

もう一度ゆっくり、ルーブルを鑑賞したい。

 

ふと思い出した事があります。

それは・・・

小学校6年生の担任の先生が、美術の先生でした。

そして、ミロのヴィーナスの写真を見せながら

本物は、フランスのルーブル美術館というところにあるので

もし行くようなことがあれば観て下さい。

と笑いながら言ったのです。

 

その時の私の気持ちは

行くとか行かないとかいうより

何んとも、不思議な気持ちになったのを覚えています。

 

いや・・・本当の事を書きます。

実は、その先生は教室の隅にある自分の机の周りに

私達生徒全員を集め

自分の書いた裸婦のスケッチと一緒に

『ミロのヴィーナス』を見せたのです。

その顔は、とても紳士的とは云えないものでした。

子供ながらに、何故か嫌な気持ちになったのです。

でも、『ミロのヴィーナス』だけは

不思議なんですが、美しいと感じていました。

 

10月2日(火)

ドリームズ・カム・トゥルーの

吉田美和さんが

ご主人が重病、だという事実を乗り越え

この8月、4年に一度の長期ツアーを無事終了させた。

そして、その3日後にご主人を亡くし

今、全ての仕事をキャンセルし

悲しみの中にいるという事をニュースで知った。

そして更に

そのご主人を思って作曲されたという

幾つかの愛の歌が流れると

自然に涙が溢れてきた。

 

10月1日(月)

お墓参り。

いつも不思議に思うこと。

小さな小さなカエルさんが現れる。

 

先月29日

息子と一時間くらい電話で話して

来年の事

5年後の事

もっと先の事を考えて、生きなければいけないこと・・・。

真剣に考えさせられた。

そして

自分にとってこれから先、本当に必要なものは何か?

去年ふと思い立って

写真の整理から洋服の処分などなど

随分やったつもりだったのだが・・・。

改めて、本気でいらない物を処分しよう!